食事の仕方の見直しをしてみた

食事の仕方を考えてみよう！

３つのサイクル

朝の４時〜昼の１２時

昼の１２時から夜の２０時

夜の２０時から朝の４時

朝の４時〜昼の１２時は排泄のサイクルになっていて、

体に溜まった毒物を出したり排泄物を出したりします。

昼の１２時から夜の２０時は栄養要素を取り入れる時間帯で、

夜の２０時から朝の４時は取り入れた栄養を

吸収して活用する時間帯になっている。

もしエネルギーの高い人間になりたいと思ったら、

朝のプロセスの排泄に過剰負荷をかけてないようにしよう。

消化の負荷を必要とするものを食べてはいけません。

果物は胃袋に入った時、消化は必要ないので

排泄のサイクル時間には最適です。

果物は消化済みのもののため消化の負荷はかかりません。

野菜は胃に入って各腸で粉砕されるので。

胃液とは関係ない食べ物です。

一方、穀類・ライス・パンは胃液によって消化されます。

そして、その胃液はアルカリ性です。

タンパク質はどうでしょうか。

肉・豆・ナッツ類・芋類は胃袋で胃液によって分解されます。

そして、その胃液は酸性です。

つまり、アルカリ性のものと酸性のものを一緒に食べると、

その胃液は中和され消化されずに

８〜１２時間の長時間、胃袋に残って腐っていってしまうのです。

すごい体力・パワーを使ってしまうため

生活するエネルギーがない理由の１つが

タンパク質と穀類を一緒に食べて、

体の中に貯めてしまっているからなのです。

ですので、昼の１２時から夜の２０時の時間帯は

野菜を炭水化物とタンパク質の

どちらか１つと一緒に食べるようにしましょう。

そうすることで、消化にかかる時間を減らすことができます。

その他にとても大切なのは、水を大量に取るということです。

たくさんの水を飲むことで、体の中の毒物を体の外に出せます。

これをできるのは水だけなのです。

十分な水がないと体の中の毒物を外に出そうとして、体力を消耗してしまう。

健康のためには、毒物を取りながら健康になることは不可能です。

タバコ、アルコール、毒物を取りながら、健康になるのは不可能です。

体が浄化される感覚を味わってみましょう。

カフェインの体に対する負荷はなるべく取らない。

そうすることで、自然に体から滲み出る力が感じられるようになる。

肉、魚、乳製品を食べない。

消化の負荷が多いため消化にかかるエネルギーを開放していく。

加工食品を食べない。

ありのままの食材を食べるようにする。

いきた酵素の入ったものを食べる。

毎日三回深呼吸をする。

酸素を取り入れる。

食べすぎないようにしよう。

食べすぎていると消化のエネルギーが高まってしまう。

体が疲れるんですね。

これを東京に引っ越して一人生活が始まってから実行しています。

今朝も、はっさくと酵素ジュースで済ませました。

３週間目を迎え徐々に体の変化に気づいてきました。

腰回りが軽くなってきたのと、

今日のお腹です。

それではまた明日〜！

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